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説明や資料
このページには、よくある質問(FAQ)や当院で行っているアクティビティを掲載しています。。


初めての方へ:お子さんについて
以前から時々相談を受けてきたのは「子どものメンタル医療の予約がとれない」というもので、なぜか地域やそれ以外からも問い合わせは年々増えてきています。 当院は専門機関ではありませんが、もともとどんな方でも一度は会って相談を受けるスタンスですので、時に幼児~中高生の受診を引き受けてきました。 内容は様々で、幼児の発達相談・登校不能や不適応・落ち着かなさ・反抗期の対応・学校生活の悩み・受験での行き詰まりなどのきっかけで、単純な行き詰まり、落ち込み~発達障害や精神疾患と診断できるもの、まれですが、精神神経症状の陰に身体疾患が隠れていたこともありました。 以上の経験から、今では以下のような方針でお子さん自身やご家族の診療・相談を引き受けています。 発達障害や精神疾患と言えるかどうかの基礎診断(~思春期には精神病の発病率が一般で知られている以上に高いので注意が必要です) どんな医療やサポートが必要か判断 お子さん自身が来たがらない場合は、ご家族の悩みや不安を引き受けつつ、助言をすることで間接的な効果を目指す。(この場合、ご家族に患者登録をしていただきます


こんな方が通っています:小学校低学年編
小学校低学年のお子さんの例です。 家では明朗だが、人見知りなところがある子どもでした。進級後、教室で気持ち悪くなるようになり、給食を食べると戻してしまうようになりました。それがこわくてずっとモグモグ飲み込まないため先生に注意されるようになりました。また、授業中や外出時などどうも緊張すると頻繁にトイレに行くようになり、いよいよ親が心配するようになり、受診しました。 話をよく聞いてみれば、進級時に担任が変わったことがきっかけのようでした。はじめは誰もそれに気付けなかったようです。通院してから2ヶ月ほどは診察中もトイレに立ったりしていましたが、本人とは一緒に絵を書いたり話をし、お母さんとは「神経が敏感な体質も関係しているが、ひどい病気ではない」ことをフォローしながら、担任の先生にどう伝えたらよいかを少しずつ助言しました(急ぎすぎないのが肝心なのです)。 一時的に子供向けの緊張緩和のおくすりを出しましたが、1年後には症状が改善し、薬の必要もなくなったため、通院を終了しました。 * プライバシーや守秘義務に差し障らないよう、これまでいらした複数の患者さんの
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