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  • 精神科 | SDPC|草加市

    草加 獨協大学前 心理 ​クリニック 精神科・心療内科 自由診療・​予約制 診療日時 *公称時間 (電話・窓口での予約相談の時間も同じです。) *通院中の方は診察中の相談のうえ、時間外に予約することもできます。 水・木 15:00 ~ 19:00 土 15:00 ~ 17:00 休診 日・月・火・金・祝 当院の説明とご予約 当院は、 子ども~働く世代・ 学生~専門職まで 色々な方が通う メンタルクリニックです。 ​ 「しっかりした診療・相談」 を維持するために 工夫をしています。 * 初めての方は、 こちら にお進みください。 *閲覧2回目~はメニュー からが便利です。 *通院中の方のご予約は こちら 説明と予約 お知らせ 2024/ 08/30 予約ページのリンク不具合がありましたので、修正しました。 2024/ 08/25 サイト、リニューアルしましたが、まだ一部不具合があるようです。修正レポートも随時上げてまいります。 2024/ 07/25 ​新しい予約体制ができました。使い勝手はよいのですが、もう少し調整に時間がかかります。 2024/ 06/25 現在、新体制になり、サイトの修正を開始しました。 ______ ​_______________________________________ お知らせ アクセス ●東武スカイツリーライン 「獨協大学前駅〈草加松原〉駅」徒歩4分 ●お車でお越しの方● 隣接する藤本耳鼻咽喉科の駐車場にお止めください。その際、ダッシュボードに「SDPC 受診中」とメモを挟んでおいてください。表示がない場合、最悪違法駐車と間違われることがあります。 ​ ●駐輪場 あり● アクセス

  • 通院中の方へ | 草加獨協大学前心理クリニック

    現在、通院中の方のご予約ページ 通院中の方は、こちらの予約リンクよりネット予約、もしくはお電話でご予約ください。 ​(診療時間以外でのご予約も可能な場合があります。) ​ ​ご予約方法の画像付き説明はこちら オンライン予約はこちら 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 料金・診療の説明

  • 初めての方へ | 草加獨協大学前心理クリニック

    初めての方へ 当クリニックは、精神的・心理的に行き詰まっている方に向いています。自由診療ですが、トータルに見たら保険診療と遜色ない料金になっていると思います。 ​まずは、このページの内容をご覧ください。 ​(2回目からは、トップメニューから必要なページに直接お進みください。) まずは、症状ごとの治療の仕方でなく、「病院に相談をしてみようか?」と悩む方それぞれに向けた当院なりのメッセージをお書きします。 本人(社会人) 本人(学生~若手) お子さんについて その他 家族や知人の相談 とり急ぎかかりたい方 症状が中心であれ、不安や抑うつ、悩みが中心であれ、なんらかの生きづらさを感じている人が多いのではないでしょうか? この年代の頃は、家族や社会・世の中に矛盾を感じつつも、個人としてしっかり踏ん張る経験はまだ十分でなく、気持ちが揺れることが悩むきっかけになるようです。 ですので、お薬だけでもただ話を聞いてもらうだけでもなく、相談しながら個々人に合わせた助言をもらえた方がベターです。たとえはっきりした精神疾患があったり、苦しさが強かったとしても、自分なりのスタンスが見つかった方が病気や困難に呑まれずにすみますし、そうでないと、折角 身につけてきたものを失いかねません。 当院では、思春期の入口や受験や就活、そして社会人になってからは仕事で、戸惑う症状や悩みが出た方が通ってきますが、(平均的な大人でも驚くほど)粘って症状や悩みにつきあい、ほんとうの意味での等身大な自分を見つけることをサポートしています。それは、これまでの経験から、結果として自分らしい建設的な選択ができるようになる人が多いためです。 料金・診療の説明 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ​ご予約方法の画像付き説明はこちら オンライン予約はこちら この年代の方のきっかけで多いのは、「家庭と仕事の両立」「職場での立場の悩み」「改めて将来を考えた」というものです。 それは、自分なりのものを身につけ、それなりの知識も自信もついてきていても、忙しさに追われながら、もっと将来のことや家庭ごとの悩みに出会う時期だからです。 自分なりの工夫はしてみてから相談を受ける方が多いので、通常「世間一般の情報や考え方が通用しない」ことで行き詰まる方が多いように感じます。 一時的な対処療法も使うことがあるのは、他の世代の人と同じですが、よりしっかり相談しながら、それぞれの仕事や家庭の生活に焦点をあてて進むのがおすすめです。 当院の専門的な経験で、一般職の方~グローバル企業の管理職の方まで、様々な行き詰まりに対応可能となっています。 また、仕事を持ちながらの育児・子離れの悩みから生じた問題にも対応しています。 不思議なもので、老若男女・悩みや症状の種類やレベルに関わらず、こうしたことを専門家に一時的に相談できると、「自分なりの」方向性が持てるようになる方が多く、病気にのまれた暮らしになりにくくなるようです。 料金・診療の説明 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ​ご予約方法の画像付き説明はこちら オンライン予約はこちら 以前から時々相談を受けてきたのは「子どものメンタル医療の予約がとれない」というもので、なぜか地域やそれ以外からも問い合わせは年々増えてきています。当院は専門機関ではありませんが、もともと、どんな方でも一度は会って相談を受けるスタンスですので、時に幼児~中高生の受診を引き受けてきました。 内容は様々で、幼児の発達相談・登校不能や不適応・落ち着かなさ・反抗期の対応・受験での行き詰まりなどのきっかけで、単純な行き詰まり、落ち込み~発達障害や精神疾患と診断できるもの、まれですが、精神神経症状の陰に身体疾患が隠れていたこともありました。 以上の経験から、今では以下のような方針でお子さん自身やご家族の診療・相談を引き受けています。 ・発達障害や精神疾患と言えるかどうかの基礎診断(~思春期には精神病の発病率が一般で知られている以上に高いので注意が必要です) ・どんな医療やサポートが必要か判断 ・お子さん自身が来たがらない場合は、ご家族の悩みや不安を引き受けつつ、助言をすることで間接的な効果を目指す。 (この場合、ご家族に患者登録をしていただきます。料金は通常診療と同じです。) ・お子さんと家族両方との相談が可能(通常、診療費はお子さんの分だけですが、倍以上の時間が必要な際には別料金とさせていただいています。) ・お子さんへの専門検査や専門医療・福祉サービスが必要と判断した場合は、紹介状を発行します。 (ただし、各専門機関の予約待機時間を短縮できるわけではありません) 万能ではありませんが、この方法でこれまでお引き受けしたケースで、約2/3の方は当院での相談診療だけで済んでいます。 料金・診療の説明 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ​ご予約方法の画像付き説明はこちら オンライン予約はこちら <家族や知人のメンタルの問題> 先に述べたお子さんについて以外にも、「親御さん・親族・知人の方で、メンタルが不安定だけれど専門機関に相談したがらない、でも、なんとかしてあげたい…」という受診相談がよくあります。中には、学校の生徒・会社の部下についてのものも見られます。 ​ ここでは主に、相手の方の年代にやあなたとの関係性でどう変わるかお話しましょう。 ​ <就学児 年代> 先生やスクールカウンセラーからの相談が多くあります。その場合は、学校からの心理相談としてお引き受けしています。ご本人を医療につなげるべきかの専門判断から、アセスメントや対応法をお教えするのですが、メンタルの難しい問題に対する学校や先生方のスタンスができてくると、(その頃には、本人・家族も建設的な方向に向き始めるため)事態が収束することが多いようです。 この時期に家族・学校・社会からの(本人の悩みや症状に対する)理解が及ばないと、長期的視点からは、本人も投げやりな人生になりやすいので、しっかり構える必要があります。 ​ <いわゆる「大人」の家族・知人> 実情を言いますと、ご本人の代わりに予約をとられたケースの場合、かなりの率で、予後がよくありません。だからといって「なら、本人に予約させます」とすれば結果が大きく変わるわけではありません。この実情の理由に公式なものはありませんが、経験的にはご本人の背伸びや自分のこととして受け止める自身の少なさがあるのかな?といつも思います。 その場合、1つ目の病院ですぐ結果を出せることはありませんが、長い間に紆余曲折を経ながらだんだんとご本人にも現実を掴んでいただくほうがよいようです。 ですので、本人が微専門機関への相談・通院が続かなくても、(もしあなたがサポートを続けたいなら)あなたがどう考え、向き合えばよいかを相談する方法もあります。結果として、かえって安全に事態が変化していくこともあるものです。 ​ <学生年代の友人や仲間、恋人> ご本人が問題意識が薄いか、家族や専門家など社会に頼ることに不安が強い場合、まだ社会性に自信が少なく、結果として周囲の知人が代わりに考える状況になることがあります。 また、よく耳にするのは「知り合い・家族が『代わりに』病院を探して予約してくれと言われた」というケースです。上記の大人の場合同様、その通りに動くだけだと、なかなか事態の収束に時間がかかる場合が多いのが実情です。 これらの場合には、最終的に本人が患者さんになって相談に来るのをめざすとしても、まず周囲の方自身の困りごと・悩みとして、何回か相談するとよいかもしれません。どの場合でも言えることですが、一般常識や自分たちの考え方では判断が噛み合いにくい事態でも、専門家の判断を聞いているうちにスタンスができて、間接的な効果が出てきて本人が建設的に病院にかかったり自分を立て直せることもあります。 そうでなくとも、ドクターショッピングや周囲のせいばかりにすることを防ぐ効果はあるようです。 <高齢者の方のご家族> 残念ながら、当院は認知症の専門判断・治療は専門ではありません。これまでの経験でも、一時的な相談や専門の医療・福祉への道筋づくりは手伝うことはありましたが、いずれも短期の指導・介入で終わります。 ただし、老化によるメンタルの問題が生じている方のご家族の悩みや不安、どこに相談すればよいかわからない事態について(ご家族の主治医になることで)助言やサポートすることはよくあります。 料金・診療の説明 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ​ご予約方法の画像付き説明はこちら オンライン予約はこちら ここをご覧になるのは、以下のような事情からだと思います。 ●初めてメンタルを探している方で… ・保険病院の予約が大分先 ・どこに受診しようとしても中々受け入れてもらえない ・なるべく受診を急ぎたい ●これまでに通院した病院があるが… ・転居などの事情で、次の病院が決まらない・予約がだいぶ先になった ・まだ時々不調があって困っている ●美容師/理容師免許、銃刀法免許の申請用診断書を希望​ ​ これらの方は別料金で対応していますので、以下から料金のページを御覧ください。 ​ 当院は、とり急ぎかかる相談をしやすい病院です。ただし、以下のような前提があります。 ​ ・とり急ぎの受診の方でも、料金は一緒です。 ・お薬は、当院にストックがあるものになります(院外処方箋発行(自費)や発注-後日受取対応は可能です。) ・前の病院の紹介状があり、保険病院の予約があれば、2週間分までの処方が可能です。(それ以外の方は状態・状況により10日分まで) ・保険病院への受診の仕方をお教えしたり、紹介状をお出しすることは可能です(一通は無料) 以下の料金説明をお読みいただき、予約方法にお進みください。 料金・診療の説明 オンライン予約はこちら 電話でのご予約はこちら 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ​ご予約方法の画像付き説明はこちら

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説明や資料 内 (10)

  • 【映画の感想】うまく生きるって難しいなあ…

    このエッセイは、折りに触れ色々な患者さんからも話に上がることの多かった作品の感想です。  ★ とんでもなく ネタバレを含んでいる ただの感想文なので、読みたいがネタバレはお嫌な方は、先に 最下段にあるタイトル をまず観てからにするのがよいかもしれません。  ★ 途中まで読んで気づけた方は、にんまりできるかも?   ここで取り上げる作品を観た時、はじめは邦題しか見ていなかったので、なんだか大げさだなぁと感じるばかりでした。 なんとなく覚えているのは、高校か何かの卒業式に絡んだシーンがあったかな、若者がガウンと博士的な帽子(欧米で卒業生がかぶる四角い板みたいのにぼんぼりがぶら下がっている黒いもの)をかぶっていて、「なんか卒業と関係があるのかぁ。巣立ち・旅立ち的ストーリーかな?」と思ったのです。(←こんなシーンあったかもうろ覚えなのです。) 今ではハリー・ポッターなどでおなじみですが、もともと欧米の私立学校って寄宿制が多くて、文化的に違和感ないのだろうけど、高校生が普通の日に夜中どこかに集まってごそごそやってるのは、不思議な光景でした。 自然も多く、空も広い(夜で真っ暗のファースト・シーンですが)。 しかもちょっとした洞窟がすぐそばにあって湖もあって。こんなの日本じゃありえないけど、なんとなく憧れたのを覚えています。 そこで、少年たちが変な呪文を唱えながら儀式めいたことをしていて、「え、これは、ヨーロッパ史記、悪魔崇拝的ホラー映画なの?」と思ったほどでした。 実はこの映画は主人公は生徒よりも先生。わんぱくながらも多感で文化的なことを好み、いたずらもすればお互いのことで悩んだりぶつかったりする生徒たちを脇に置いた、変わった先生の物語だったのです。 そして最後は、先生が去っていく。でも、お涙ちょうだいよりも「なんか人生ってこんなふうに過ぎていくよね」と思わせられるエンディングなのです。 その前に、そのきっかけとして、一番ナイーブな少年が思い詰めて自殺する。それはみなに悩ましい想いを残すけれど、それはその自殺した子どもにも、周りの友達にも、先生にも、まして遠巻きにしている他の生徒や親や先生にはまったくどうにも出来ない世界で。当事者はみな泣いたり喚いたりするけど、悲しいほどちっぽけに見えたのです。 そこで、最初のシーンの意味がだんだんと見えてきて、もう一回観たくなったのです。だって、現代も実はそれと関係があるし。 そう、実は生徒個々人というわけでもなく、その中の一人の子というわけでもなく、一番ビビッドに生きてる男の子でもなく、先生や学校でもなく、やはり、原題として名称が使われている「あるグループ」そのものがこの映画の主人公なんだと今では思えています。何回も観ちゃってるなあ。その主人公は子どもたちの成就の始まりに伴って生まれ、そして、最後みながバラバラになるように、終わってしまうのですが、それで良いのだろう。。。と思わせられました。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- この映画のタイトルは、『いまを生きる 』 というものです。今思い返しても英語の原題、もやもやしますね…途中で起きる事件とのつながりがあるわけでもないのに。 そう言えば、この映画は結果として何回も観ているのですが、一番最初に観たときは、途中で飽きてしまったのを思い出しました。 『いまを生きる 』参照元:映画.com ----------------------------------------------------------------------------------------- お電話でのご予約は、 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 -----------------------------------------------------------------------------------------

  • この病院は、どんな人に向いていますか?

    メンタルの不調の有無に関わらず、今悩んでいるし、それを自分のこととして慎重に取り組みたい方に向いています。以下の説明が長いので、現状ゆとりがない方はまずは気軽にお電話でお問い合わせください。  長年の経験から、症状であれ悩みごとであれ、性格的な行き詰まりであれ、そうした時にご自分の限界・無理のある所を考える姿勢をとれるか否かが、再びそういうことが起きた時に自分で立て直す力が身につくかどうかを左右するように感じています。  環境の変化や年齢を重ねるまで時間を稼ぐだけで済むようなことであれば、確かにそれほど難しく考えなくて良いのかも知れません。  ですが、もしそれが自分の性格や自分が気づけていないことのために起きているとしたらどうでしょう?ネットの知識や疾病分類学は現代の有用な道具ですが、それだけで済むようでしたら、誰かに相談したい悩みは世の中から減っている気がします。  それでもなお、原因が自分以外にあると考えたり、環境を変えれば済むかもしれません。ですが一方で、(ネガティブな気持ちが湧くことも多いので難しいのですが)自分の体質や資質、限界点を考えてみることを身につける機会を逃している可能性はあると思います。  人生は平均100年には至っていない有限のものです。繰り返しにはなりますが、だからその間、他の方法でなんとかなれば、それでも良いのかも知れません。ですが、自分のこと・自分の暮らし・自分の生き方・働き方を自分でできるように進むのとそうでないのとでは違いがあるのではないでしょうか?まして、症状や病気・耐え難い気持ち・途方に暮れる感覚といったことであればなおさらだと思います。  これが正しい唯一の意見ではないとは思いますが、そうしたことを考えながら日々の臨床を重ねています。同じように思える方にとっては当院はとても適した場所だと思います。  一つ楽観していることがあります。こうしたことを考えてみるのはどこかきつくて面倒なことですが、ご自身で取り組んでみる分には、費用はかかりません。何より結果としてあなたの役に立たなかったとしてもそれ以上の大きな損失はありません。そして、もしあなたの困りごとにあてはまるとしたら、安価なのにとても役に立つものになります。考えたいけれど、ひとりでは難しい…そうした方にも当院は向いています。  -------------------------------------------------------------------------------------- お電話でのご予約は、 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 ---------------------------------------------------------------------------------------

  • 当院の予約の種類

    初めての方は、基本的に60分以上の時間枠をとります。  2回目以降、まだ症状が安定しない / カウンセリングによる相談や助言が必要な場合にも毎回50分までならお時間をとります。調子が落ち着いてくると、多くの場合、 診察が短くなるか、間隔が開いていきます。  また、中には学校や仕事のことで困っていて、自分の本当の素質を模索したほうがよい人もいます。そうした方は往々にして、適応の困難やタスクでの疲弊の結果、メンタルにかかるのですが、消耗が 治まった後に、それぞれの方の人生上の課題に取り組むのを手伝うことがあります。臨床経験上、その際には、一般的な障害がありながらの社会適応に向けたリハビリや回復期の体慣らし以上に、各人の個性や素質に合わせ、自分について気付けていないことも振り返るようサポートしないと、確実なものにできないようです。  当院では以前よりその方法を取っていますが、準備に大変時間がかかるため、通常の診察とは別に行っています。  なお、当院は「お薬だけ」という形は行っていません。 ------------------------------------------------------------------------------------------ お電話でのご予約は、 048-944-7045 *お電話での予約、問い合わせは診療時間内にお願いします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

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